主題歌はTeddyLoidが手がけ、ガブリエル役の石川由依(※原文ではAyane Sakura表記)と乃木坂46の井上和がフィーチャリングとして参加する豪華な布陣となっている。

---

*編集注:原文ではガブリエル役をAyane Sakura(悠木碧)と記載。以下、原文情報に基づいて記事を再構成します。*

---

楽園追放 新作映画の主題歌はTeddyLoid feat. 悠木碧&井上和に決定

映画『楽園追放 -Expelled from Paradise- Kokoro no Resonance』の最新トレーラーが公開され、主題歌をTeddyLoid feat. 悠木碧(ガブリエル役)と乃木坂46・井上和が担当することが判明した。

主題歌はTeddyLoid×悠木碧×井上和の異色コラボ

公開されたトレーラーでは、本作の主題歌がTeddyLoidをプロデューサーに迎え、ガブリエル役を演じる悠木碧と、乃木坂46メンバーの井上和がボーカルを務めることが明らかになった。

TeddyLoidといえば、前作『楽園追放』でも音楽を担当し、アニソンとEDMを融合させた独自のサウンドで強烈な印象を残したクリエイター。あの劇中BGMや主題歌「GIPS」のような疾走感あふれるサウンドを体験したファンなら、今回の起用に胸が高鳴るはずだ。

さらに注目なのが、乃木坂46の井上和の参加である。アイドルグループのメンバーがアニメ映画の主題歌にフィーチャリングとして名を連ねるのは珍しいことではないが、TeddyLoidの電子音楽的なアプローチと彼女の声がどのような化学反応を起こすのか、期待せずにはいられない。

「楽園追放」とはどんな作品か

『楽園追放 -Expelled from Paradise-』は、2014年に公開されたアニメ映画。虚淵玄(ニトロプラス)が脚本を手がけ、東映アニメーションが制作した本格SFアクションだ。

舞台は、環境汚染によって荒廃した未来の地球。人類の多くは肉体を捨て、電脳世界「DEVA」でデータとして生きている。そのセキュリティを脅かすハッカーを追うため、DEVA捜査官のアンジェラ・バルザックが現実世界へと送り込まれる——という物語だ。フル3DCGで描かれたアクションシーンと、虚淵玄らしい硬派なSF設定が高く評価され、今なお根強いファンを持つ作品である。

続編となる『Kokoro no Resonance』では、前作から時を経たアンジェラとディンゴの物語がどう展開するのか、原作ファンの関心は非常に高い。前作の世界観を踏まえつつ、新たなテーマを打ち出してくるのか——主題歌のタイトルにある「共鳴(Resonance)」というキーワードが、物語の核心を示唆しているようにも思える。

TeddyLoidの手による新たなサウンドスケープと、2人のボーカリストが紡ぐ歌声がどのように映像と溶け合うのか、続報に引き続き注目したい。