劇場版CMに新曲「Baddy Baddy」が登場
公開されたのは30秒のスポットCM。使用楽曲「Baddy Baddy」は、2026年10月21日にリリースされたAve Mujicaの最新ミニアルバムに収録された新曲だ。映像と楽曲が相まって、劇場版の世界観を端的に伝える仕上がりになっている。
劇場版「Ave Mujica prima aurora」のアニメーション制作はNichicaline(BanG Dream! Yume∞Mita)が担当し、監督は柿本広大が務める。メインキャストは以下の通り。
- 高尾奏音:十凰奏希/Oblivionis - 渡瀬ゆずき:若葉睦/Mortis - 佐々木李子:三角うい花/Doloris - 米澤茜:湯天地にゃむ/Amoris - 岡田芽依:矢畑うみり/Timoris
TVシリーズからの続編、そして2027年へ
本作は、2025年1月にSanzigenの制作でスタートしたTVアニメ「Ave Mujica: The Die is Cast」の続編にあたる劇場版だ。さらに、TVシリーズの続編が2027年1月より放送予定であることも明らかになっており、Ave Mujicaの物語はまだ終わらない。
作品の舞台となるのは、一夜にしてすべてを失った十凰奏希が、自らも周囲も深淵へと引きずり込んでいく、仮面に覆われた完全なるマスカレードの世界。「悲しみ、死、恐怖、愛、そして忘却の慰めさえも剥ぎ取られた舞台で、彼女たちの仮面は砕け散るのか」という問いかけが、シリーズ全体を貫くテーマとなっている。
TVシリーズを担当したSanzigenから劇場版はNichicalineへと制作スタジオが変わっている点は、原作ファンにとっても気になるところだろう。それぞれのスタジオが持つ映像表現の違いが、劇場版でどのように作品世界に落とし込まれているかは、実際にスクリーンで確かめる価値がある。2027年のTVシリーズ続編に向けて、今後も新情報から目が離せない。