累計100万部突破の恋愛コメディ、ついにアニメ化

本作は、なるきが2021年1月から「別冊フレンド」(講談社)で連載中のロマンスコメディ。2025年12月に第10巻が発売されたばかりで、2026年5月13日には第11巻の発売も予定されている。累計発行部数は100万部を突破しており、少女マンガ誌の中でも着実に読者を獲得してきた作品だ。

タイトルからも伝わってくる通り、メガネをかけた真面目な主人公とヤンキー(不良)な男の子が織りなす恋愛模様が軸となっている。「見た目のギャップ」と「距離感の縮まり方」が丁寧に描かれており、読者からはキャラクターの掛け合いや心理描写の細やかさが特に支持されている。

アニメ化で広がる期待と注目ポイント

現時点では、キャストやスタッフ、放送時期といった具体的な情報はまだ明かされていない。ただ、公式サイトのオープンと祝福イラストの公開という形でのアナウンスは、本格的な制作体制が整いつつあることを感じさせる。

原作ファンとしては、ヒロインとヤンキーくんの「目が合う瞬間」や、じわじわと積み上がる関係性の変化をどう映像表現するかが最大の見どころになるだろう。少女マンガ原作のラブコメアニメは近年も安定した人気を誇っており、100万部という実績を持つ本作がどのスタジオ・キャストに委ねられるのかは、ファンならずとも気になるところだ。

連載中の作品であるため、アニメと原作が並走する形になる可能性も高い。今後発表されるスタッフ・キャスト情報や放送スケジュールに、引き続き注目していきたい。