水樹奈々が歌うOP、Ryu Matsuyamaが手がけるED
第2クールのオープニングテーマは、水樹奈々が歌う「暁の星」。ウルスラ役として作品に参加するだけでなく、主題歌まで担当するという二刀流での参戦となる。エンディングテーマは、安藤裕子をゲストボーカルに迎えたRyu Matsuyamaの「flow feat. 安藤裕子」に決定した。
第2クールのスタートは9月29日。第1クールからの続きを心待ちにしているファンにとって、具体的な日程が示されたのは朗報だろう。
古代ヒッタイト帝国を舞台にした異世界ファンタジー
「天は赤い河のほとり」は、篠原千絵によるマンガ作品。大学受験の合格を喜んでいた女子高生・鈴木夕梨が、謎の力によって古代ヒッタイト帝国へと転移し、生贄として王宮に連行されるところから物語が始まる。異世界転移というファンタジーの枠組みを取りながら、実在した古代文明を舞台に据えた歴史ロマンスとして、連載当時から根強い人気を誇る。アニメはタツノコプロダクションが制作を担当し、全24話構成となっている。
第2クールへの期待と注目ポイント
今回の発表でとりわけ目を引くのは、水樹奈々の起用だ。数々の人気アニメで主要キャラクターを演じてきた水樹が、第2クールから登場するウルスラという新キャラクターにどんな息吹を吹き込むのか、原作ファンの関心は高い。さらにオープニングテーマも兼任するという形は、キャラクターと楽曲が一体化した演出として機能する可能性があり、作品への没入感を高める仕掛けとして機能しそうだ。
一方、エンディングのRyu Matsuyamaと安藤裕子というコンビも、アニメ主題歌としては異色の組み合わせ。Ryu Matsuyamaの繊細なサウンドに安藤裕子の表現力豊かな歌声が乗ることで、物語の余韻を深めるエンディングになることが期待できる。
第2クール開始に向けて、続報や映像解禁も増えていくことが予想される。キャスト・楽曲ともに充実した布陣が揃ってきた「天は赤い河のほとり」第2クールの動向から、引き続き目が離せない。