第1話「日本代表・次なる戦い」の概要
9月30日よりいよいよ放送がスタートする本作。公開された先行カットとあらすじによると、第1話では平等院鳳凰と鬼十次郎という、日本代表の中でも屈指の実力者ふたりが負傷を抱えた状態にあることが明かされる。
この状況を受け、次なる強豪・スペインとの決勝戦に向けたメンバー枠を争う「決勝メンバー決定戦」がついに開幕。誰がスペイン戦のコートに立つのか——日本代表内での熾烈なサバイバルが幕を開ける。
「新テニスの王子様」とは
本作の原作は、週刊少年ジャンプで連載された「テニスの王子様」の続編として、許斐剛が描く「新テニスの王子様」。主人公・越前リョーマをはじめとする日本のU-17代表選手たちが、世界各国の強豪と激突するテニス漫画だ。試合の描写はスポーツ漫画の枠を大きく超えたド派手な必殺技の応酬が特徴で、長年にわたって熱狂的なファンを獲得し続けている。
今回のアニメシリーズは「U-17 WORLD CUP」編のさらに先、世界大会の決勝進出を懸けた戦いを描くフェーズに突入しており、原作ファンにとっても待望のアニメ化となっている。
注目ポイント——エース不在の危機が生む新たなドラマ
平等院と鬼の負傷というのは、単なる物語上のアクセントではない。この二人は日本代表の中でも「神の子」と称されるほどの絶対的な存在感を持つキャラクターであり、その不在が他の選手たちにとって何を意味するのか——そこに今回の決定戦の最大の見どころがある。
これまで圧倒的な実力差を見せつけてきたトップ選手たちが万全でない状況だからこそ、これまで日の当たりにくかった選手たちが躍動するチャンスが生まれる。原作でもこの展開は読者の間で大きな話題を呼んだだけに、アニメでどのように描かれるのかは注目に値する。
放送開始は9月30日。第1話の先行カット公開を皮切りに、今後もキャストやスタッフからの情報発信が続くことが予想され、続報に期待が高まる。