豪華スタッフ・キャストが揃うBONES制作のアクションラブコメ
アニメーション制作はBones Filmが担当し、制作・監修をBonesが手がける。監督は『メタリックルージュ』や『キャロル&チュースデイ』を手がけた堀元宣、シリーズ構成・脚本は『らんま1/2』リメイクシリーズなどで知られる上野木南子が務める。キャラクターデザイン・総作画監督は『気品ある花が咲く』の徳岡康平が担当し、音楽は『メタリックルージュ』『血界戦線』の岩崎太整と、『アンデッドアンラック』などのyuma yamaguchiが共同で手がける。
メインキャストは以下の通り。
- 石谷春貴(下呂光役) - 若山詩音(木ノ崎芽衣役) - 永瀬アンナ(姫川京子役) - 伊瀬茉莉也(牛尾雫役) - 結川あさき(嬉野栞役) - 斉藤壮馬(成子弦也役) - 白浜ひなの(嵐山君江役) - 土屋シンバ(中川ピーチ役)
今回公開されたビジュアルでは、斉藤壮馬が演じる「音の達人」成子弦也にスポットが当たっており、放送中の本編でいよいよ存在感を増してきたことがうかがえる。
原作は「次にくるマンガ大賞2022」にもランクインした人気作
原作は静脈(原作)と依田瑞稀(作画)によるアクションラブコメディ漫画で、2022年4月20日より集英社の「少年ジャンプ+」にて連載中。2026年4月時点で単行本は17巻まで刊行されており、「次にくるマンガ大賞2022」のWeb漫画部門で8位にランクインした実力派作品だ。
物語の主人公は、五大毒師一族のひとつ・下呂家の後継者である下呂光。毒を操る暗殺者の家系に生まれながら、愛や結婚とは無縁の裏社会で生きてきた彼が、妹を守るために「結婚」を目指すことになる。そんな光の前に現れるのが、天才的な結婚詐欺師・木ノ崎芽衣。危険な暗殺者と食えない詐欺師が織りなす、ハラハラとした駆け引きと笑いが本作の醍醐味だ。
注目ポイント:BONESとキャストの組み合わせが生む期待感
本作で特に目を引くのが、制作スタジオBONESの参加だ。『鋼の錬金術師』や『文豪ストレイドッグス』など、アクション作品において圧倒的な作画クオリティを誇るスタジオだけに、毒師たちが繰り広げる派手な戦闘シーンへの期待は自然と高まる。加えて、音楽を手がけるyuma yamaguchiは変拍子や独特のグルーヴ感で知られるコンポーザーであり、「音の達人」という要素が絡む本作との相性も気になるところだ。
成子弦也という新キャラクターが前面に出てきたことで、物語はいよいよ大きく動き出す予感がある。今後も続々と情報が解禁されるであろうキャラクタービジュアルや追加キャストの発表に注目したい。