i☆Risがエンディングを担当、若井友希が二階堂ペイ子役に
TVアニメ「炎の闘球女 ドッジ弾子」のエンディングテーマは、i☆Risが歌う「Welcome to あざとさワールド」に決定した。声優アイドルグループとして長年活躍するi☆Risが、ドッジボールをテーマにしたこのアニメにどんな彩りを加えるのか、早くも期待が高まる。
新キャストとして発表されたのは、セントアローズ学院のリーダー・二階堂ペイ子役を演じる若井友希。若井はi☆Risのメンバーでもあり、直近では「ウィッチウォッチ」の桐生美春役で存在感を発揮していた。エンディングテーマのパフォーマンスと声優としての出演を同時に担うという、ファンにとってはうれしい二重の活躍となる。
これまでに発表されていたキャストは以下のとおり。
- 中山莉奈(一撃弾子役) - 前田佳織里(小仏珍子役) - 関根明良(恵体餅子役) - 太知ヨウ(スーザン・キャノン役) - 笹原颯(音花ハニー役) - 小西克幸(一撃弾平役) - 稲田徹(小仏珍念役)
制作スタッフと原作について
スタッフ陣も実力派が揃っている。監督は「ウィッチウォッチ」「ダークギャザリング」を手がけた池畑浩が務め、シリーズ構成は「365日の紙飛行機」「トニカクカワイイ」の兵頭一歩、キャラクターデザインは「もし妻が小学生になったら」の関川成仁が担当。アニメーション制作はCUEが手がける。
原作は小学館のウェブコロコロコミックで連載中の、こしたてつひろによるドッジボール漫画「炎の闘球女 ドッジ弾子」。熱血スポーツ漫画ならではのエネルギッシュな展開が魅力の作品で、小学生を中心に根強い人気を誇っている。
注目ポイント——i☆Risと作品の親和性
今回の注目点は、エンディングテーマと声優キャストの両面でi☆Risが深く関わっているという点だ。若井友希が演じる二階堂ペイ子はライバルキャラクターであり、主人公・弾子との対決が物語の大きな軸になると予想される。グループとしてのi☆Risが楽曲で作品世界を盛り上げながら、そのメンバーである若井がドラマの核心にいるという構図は、アニメ全体に独特の一体感をもたらしそうだ。
池畑監督はジャンプ系の少年漫画原作でテンポよくエネルギッシュな演出を得意としており、ドッジボールという直接的な肉体のぶつかり合いを描くこの作品との相性も良いと見られる。2026年7月の放送開始に向けて、今後も続々と情報が解禁されていくことだろう。