人と妖が共存する世界を舞台にしたファンタジーロマンス「鬼の花嫁」のアニメ化に向けて、新たなキャスト情報が明らかになった。今回の発表では、高道役を坂泰斗、桜河役を島﨑信長、桜子役を遠藤綾がそれぞれ担当することが判明。同時に公開されたキャスト解禁PV第2弾では、3人のボイスを実際に確認することができる。
個性派キャスト陣が揃う「鬼の花嫁」
坂泰斗は近年着実に存在感を高めている声優で、島﨑信長はその独特の声質と演技幅の広さで多くのファンを持つ実力派。そして遠藤綾は女性キャラクターの表現において定評のあるベテランだ。3人それぞれが異なる個性を持つキャラクターを担当することで、作品の世界観に厚みが増すことが期待される。今回のPVでは、それぞれのキャラクターの雰囲気を短い尺の中で巧みに伝えており、原作ファンにとっては「このキャラにこの声か」とイメージを重ねる格好の機会になっている。
原作はライトノベル発のファンタジーロマンス
「鬼の花嫁」は、人と妖が共存する世界を舞台にしたライトノベル原作のドラマ・ファンタジー・恋愛作品。主人公の柚子は、鬼狐の妻となった妹と比べられ、家族から疎まれる日々を送っていた。ある日、橋の上に立っていた柚子の前に現れた美しい男は、彼女を「妻」と呼び、深い愛情を注ぎ始める——。冷酷な妖と傷ついた人間の女性が織りなす運命的な出会いを描いた物語で、ロマンス色の強い設定と妖怪ファンタジーの融合が魅力のひとつだ。アニメーション制作はColored Pencil Animation Japanが担当し、Aniplexが制作に名を連ねている。
今回発表された3キャラクターが物語においてどのような役割を担うのかも気になるところで、今後の追加情報でさらに全容が明らかになっていくだろう。放送時期や話数など、まだ未発表の情報も多く残っており、続報に注目したい。