エンディングはReoNa、PV第2弾で世界観が広がる
今回公開されたメインPV第2弾では、主人公エルマが最強への道を歩む姿が描かれており、ゲーム知識を駆使して無双していく様子が確認できる。戦闘シーンのダイナミックな映像とともに、作品の持つ異世界ファンタジーとしての雰囲気が色濃く伝わってくる仕上がりだ。
エンディングテーマを担当するのは、「ソードアート・オンライン アリシゼーション」や「魔王学院の不適合者」など数多くのアニメ作品に楽曲を提供してきたReoNa。その透き通りながらも力強い歌声は、追放というテーマを背負いながら前へ進む主人公の物語と親和性が高く、作品に深みを与えてくれそうだ。
「追放転生」×「ゲーム知識無双」の組み合わせ
本作は、猫子・武六甲理衣が原作を手がけるライトノベルを原作としたTVアニメ作品。神から与えられる「ギフト」に恵まれなかったとして「出来損ない」と蔑まれてきた少年エルマが、実は前世の記憶と力を持つ元英雄だったという設定が軸になっている。
公爵家である実家から追放されたことをきっかけに、気ままな旅へと出発するエルマだが、旅先で元婚約者の命が狙われる事件に巻き込まれ、望まぬ形で再び英雄としての道を歩み始める。アクション・アドベンチャー・ファンタジー・恋愛と幅広い要素を含んでおり、全12話構成での放送が予定されている。
注目すべきポイントと今後への期待
「追放もの」と「転生もの」を組み合わせた作品は近年多数あるが、本作が一線を画すのは「ゲーム知識による無双」という要素を軸に据えている点だ。前世の記憶を持つ元英雄が、現世の常識を超えた戦略と知識で状況を打開していくという構造は、原作ファンからも評価が高く、アニメ化への期待もスコア4.80という高い数値に表れている。
制作にはStudio DEENが参加しており、長年にわたり多くの異世界ファンタジー作品を手がけてきた実績がある。追放・転生・無双という人気要素を、どれだけ丁寧に映像化できるかが本作の評価を左右するポイントになるだろう。
ReoNaのエンディングテーマの詳細や放送開始日など、続報が明らかになるのが待ち遠しい。