新宿バルト9に主要キャストが集結
6月19日、東京・新宿バルト9にてTVアニメ「ぐらんぶる」Season 3の先行上映会が開催された。イベントには北原伊織役の内田雄馬、今村耕平役の木村良平、古手川千紗役の安済知佳、吉原愛菜役の阿澄佳奈の4名が登壇し、会場を盛り上げた。
なかでも注目を集めたのが、安済知佳の発言だ。「今までで一番海のシーンがある」という言葉は、シリーズを追いかけてきたファンにとって、かなり嬉しいひと言ではないだろうか。
「ダイビングアニメ」の看板に恥じない3期へ
「ぐらんぶる」は、井上堅二と吉岡公威によるマンガを原作とした青春コメディ作品。伊豆市の大学に進学した北原伊織が、叔父の経営するダイビングショップ「Grand Blue」に居候することになり、酒とダイビングをこよなく愛する個性豊かな先輩たちに巻き込まれていく——というのが基本的な物語の軸だ。
スコアは8.20と高く評価されており、コメディ・日常・スポーツのジャンルが絶妙に混ざり合った作風が幅広い層に支持されている。アニメ制作はZero-Gが担当しており、原作の勢いそのままに笑いと青春を描いてきた。
「海のシーン増量」が意味するもの
タイトルに「ダイビング」を冠しながら、これまでのシリーズでは酒宴と裸族のインパクトが先行しがちだったのも事実。原作ファンの間では「ダイビングシーンがもっと見たい」という声も少なくなかっただけに、安済知佳の証言は単なるリップサービスではなく、Season 3の作風に何らかの変化が加わっているサインとして受け取れる。
海中の映像表現はアニメーションとしての見せ場にもなりやすく、制作スタジオにとっても腕の見せどころ。「今までで一番」という言葉が本当なら、映像クオリティの面でも期待が高まる。
先行上映会を経て、Season 3に関するさらなる情報が続々と解禁されることが予想される。放送に向けた続報を引き続き追っていきたい。