第8話で登場する2人の新キャスト

2026年7月1日より放送中のTVアニメ「LV999の村人」の公式X(旧Twitter)アカウントおよび公式サイトにて、新たな出演声優2名が発表された。

今回参加するのは、「ブラックトーチ」のラゴ役などで知られる上田燿司と、「チェーンスモーカーキャット」の大家役などを演じた稲田徹の2名。上田燿司はミリタリア・リモートを、稲田徹はダークドラゴンをそれぞれ演じる。両キャラクターはすでに配信が開始された第8話に登場しており、視聴済みのファンからはさっそく反響が上がっている。

スタッフ・原作について

アニメのスタッフ陣は、笠井由晴(監督)、藤田伸三(シリーズ構成)、松本健太郎(キャラクターデザイン)という布陣で、アニメーション制作はBrain's Baseが担当している。Brain's Baseはこれまで数多くの人気タイトルを手がけてきたスタジオであり、作品の安定したクオリティに期待を持つファンも多い。

原作は、星月子猫著・ふーみイラストのライトノベルシリーズ。2015年7月から「小説家になろう」にてウェブ小説として連載が始まり、KADOKAWAより書籍化。2016年4月から2019年1月にかけて全8巻が刊行された。また、岩本健一によるマンガ版も2017年5月から連載中だ。

ゲームのような世界観が独自の魅力

本作の舞台は、レベルというゲーム的な概念が実在する異世界。戦士や魔法使いといった役割を持つ者がモンスターを狩って生計を立てる一方、人口の大多数を占める「村人」は戦闘能力を持たず、農業や商店で世界を支えている。そんな「最弱」とされる村人が主人公というのが本作の最大の個性だ。ジャンルはアクション・アドベンチャー・コメディ・ファンタジーと幅広く、シリアスな展開とコメディのバランスが原作ファンから支持を集めてきた。

全12話構成の本作は現在も放送の佳境を迎えており、今後の展開でどのような新キャラクターや声優が登場するのか、引き続き公式情報に注目したい。