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第2弾PVとキービジュアルが同時解禁
今回公開されたトレーラーは、エンディングテーマ「奇跡は起きない」を背景にした映像となっており、本編の雰囲気を存分に伝える仕上がりになっている。エンディングを担当するのはDIALOGUE+で、1期に引き続きの続投だ。1期でも好評だったグループの楽曲が2期でも聴けるとあって、ファンには嬉しいニュースといえる。
制作面では大きな変更点がある。1期を手掛けたStudio KAIとHORNETSに代わり、今回はAura Studioがアニメーション制作を担当する。一方で、小野勝巳監督は続投となっており、作品の雰囲気や演出の方向性は引き継がれることが期待される。スタジオが変わることへの不安を、監督の続投がどこまで払拭できるか——原作ファンにとっては気になるところだろう。
「骸骨の異世界冒険」が帰ってくる
本作の原作は、ハカリエンキ(著)・KeG(イラスト)によるライトノベルで、OverlapのWEB小説投稿サイト発の作品だ。物語の主人公・アークは、MMORPGをプレイしたまま眠りに落ち、気づけばゲームの世界に転送されていた。しかも乗り移ったのは、自分が育てた骸骨騎士のキャラクター。強力な武装を持ちながらも、その恐ろしい外見のせいで正体を隠しながら生きていかなければならない、というのが基本設定だ。
静かな生活を望むアークだが、美しいエルフの戦士アリアンと出会ったことで、次々と紛争や冒険に巻き込まれていく。アクション・アドベンチャーとしての爽快感に加え、コメディ要素もバランスよく盛り込まれており、異世界転生ものの中でも独特の立ち位置を持つ作品だ。
キャスト陣は1期から総続投
声優陣は前野智昭(アーク役)、ファイルーズあい(アリアン役)、稗田寧々(ポンタ役)、富田美憂(千代女役)ら1期のキャストが全員続投。長期シリーズに欠かせない安定感という意味では、この布陣は大きな強みになる。特にファイルーズあいは近年の異世界アニメで存在感を増しており、アリアン役での熱演に期待が高まる。
スタジオ交代という不確定要素はあるものの、監督・キャスト・音楽スタッフが揃って続投するという体制は、作品のクオリティを維持するうえで心強い。7月6日の放送開始まで残りわずか、今後公開されるであろう追加情報にも注目しておきたい。