新テーマソングと追加キャストが判明
2026年4月12日より放送中のTVアニメ『黒猫と魔女の教室』が、第2クールに向けた最新トレーラーを公開した。映像では新テーマソング情報と追加キャストが発表されており、後半戦への期待が一気に高まっている。
新たに発表されたオープニングテーマは、ナナヲアカリが歌う「∞ Retto-Sei」。エンディングテーマは5月に先行発表されていた中川翔子の「Twilight Magic」で、こちらは引き続き第2クールでも使用される。ナナヲアカリといえば独特の疾走感のある楽曲で数々のアニメ主題歌を手がけてきた実力派アーティストで、魔法学園という世界観とどのように絡み合うのか、早くも話題を集めている。
追加キャストとして、お笑いグループ「ゲラルドン」のアタック西本がアーサー・マイナー役で参加することも明らかになった。
豪華キャストとスタッフが支える魔法学園ファンタジー
主なキャストは、本渡楓(スピカ・ヴァーゴ)、島﨑信長(クロード・シリウス)、和泉風花(アリア・アクエリアス)、鈴木みのり(メロウ・ピスケス)、立花あずさ(エウェ・アリエス)、白石晴香(イオ・タウラス)、上村祐翔(カストル・ジェミニ)、長谷川玲奈(ポルックス・ジェミニ)、石毛翔弥(タルフ・キャンサー)、ファイルーズあい(レオ・レグルス)、小野友樹(アストラエア・ライブラ)、渡谷美帆(ハナ・サソリジョ)、浦和希(キロン・サジタリウス・アラディア)、桜井美幸(カペラ・カプリコーン)と、非常に豪華な布陣が揃っている。
スタッフ面では、監督に達和尚之(『ニセコイ』)、シリーズ構成に後藤みどり(『悪役令嬢レベル99』『BanG Dream! It's MyGO!!!!!』共同脚本)、キャラクターデザインに小野田高之(『ホルテンシア・サーガ』)、アニメーション制作はLIDENFILMSが担当している。
原作の魅力と第2クールへの期待
本作の原作は、講談社から刊行中の金田陽介によるマンガ。魔法が一切使えない魔女見習いのスピカと、言葉を話す謎の黒猫が秘密の師弟関係を結ぶというユニークな設定が魅力だ。呪いを解く鍵が「キス」にあるというロマンティックな仕掛けも加わり、ファンタジーとラブコメの要素が絶妙に混ざり合った作品となっている。
監督の達和尚之はラブコメ演出に定評があり、後藤みどりのシリーズ構成も感情の機微を丁寧に描く手腕に定評がある。第1クールで積み上げてきた関係性が、第2クールでどのように動き出すのか、原作ファンとしても見逃せない展開が続きそうだ。第2クールの放送開始時期など、続報に注目したい。